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切手サイズで裸婦を描く

Kitte2_2切手の大きさに切った紙(雑なので大きさは揃っていない)と、オイルパステルをクロッキー会に持ち込んで、ヌードを描いてみた。前回の試みではダーマトグラフの芯を使用したが、今回はオイルパステルである。太い。描く当人は線描のつもりでも、残るのは大きな「面」になってしまう。

線描という意識を捨てて、ぐりぐりと塗る感覚で描くことにした。
http://yamadama.txt-nifty.com/croquis/2006/10/20061029__1b7e_5.html

面白くなっていきそうな感じもする。細部の再現はまず無理なので、大きな動き、形をとらえて描くしかない(意識しなくてもそうなってしまう)し、画面が小さいからどんどん描ける(笑)。
このサイズも、もう少しやってみようか、という気持ちになりかけている。

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2006-10-29 フローイング・スペース クロッキー会

Nude0610296nude

紙・オイルパステル
約24×30mm

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2006-10-29 フローイング・スペース クロッキー会

Nude0610295dancer

紙(F6クロッキー帳),鉛筆
(ムービング)

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2006-10-29 フローイング・スペース クロッキー会

Nude0610294dancer

紙(F6クロッキー帳),鉛筆
(ムービング)

画面が光ってしまっているので、後日差し替えたい。

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2006-10-29 フローイング・スペース クロッキー会

Nude0610293dancer

紙(F6クロッキー帳),鉛筆
(ムービング)


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2006-10-29 フローイング・スペース クロッキー会

Nude0610292dancer

紙(F6クロッキー帳),鉛筆
(ムービング)

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2006-10-29 フローイング・スペース クロッキー会

Nude0610291dancer

紙(F6クロッキー帳),鉛筆
(ムービング)

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2006-10-29 朝顔

Asagao20061029紙に鉛筆、水彩
F6

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2006-10-28 朝顔

Asagao20061028紙に鉛筆、水彩
F6

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切手サイズクロッキー

Kitte「名刺サイズ」よりも小さな画面のクロッキーを試みた。
名刺よりも小型というと「切手サイズ」である。
切手にもいろいろな大きさがあるので、ここでは本物の切手以外で「切手サイズ」と称しているものを参考にしてみた。たとえば「SDメモリーカード」が「切手サイズ」だ(24mm×32mm)。
そこでこれに近い大きさ(25mm×30mm)に紙をカットして描いてみた。画材は「名刺サイズ」の時と同じ「ダーマトグラフの芯をピックに接着したもの」を使用した。相対的にものすごく太い線になる。この紙の大きさにこの線の太さになると、対象の全体を画面に入れるということが難しくなる。

小さいながら豪快な描線に「見えなくもない」が、これ(切手サイズクロッキー)を続けていくのかについては未定である。

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2006-10-26 20:55 読売ランド前付近

D200610262055紙・ボールペン・水彩
9.5×17.2cm

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2006-10-25 09:19 喜多見付近

D200610250919紙・ボールペン・水彩
9.5×17.2cm


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2006-10-24 20:42 生田付近

D200610242042紙・ボールペン・水彩
9.5×17.2cm

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2006-10-21 朝顔

Asagao20061021紙に鉛筆、水彩
F6

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名刺サイズクロッキー

Meisi061020クロッキー

紙・ダーマトグラフ
5.5×9cm

ピックに接着したダーマトグラフの芯が減ってきて先端が平らになり、
このような太さになっている。

ギターのピック方式にも問題がありそうなので、違う部品を調達して再挑戦することにした。
うまくできたら、いやできなくても報告することにします(笑)。

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2006-10-19 右腕をのばしている某社員

R20061019再生紙にボールペン・色鉛筆
幅約6cm

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名刺サイズクロッキー

Meisi4クロッキー

紙・ダーマトグラフ
5.5×9cm

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名刺サイズに挑戦(3)

Meisi3今日も描いてみた。
面白くなっていきそうな感じはするのだが、この「名刺サイズ親指クロッキーシステム」には問題があることもわかってきた。

まず、このシステムは「起動」に時間がかかる。普段の電車内クロッキーは手帳を開いてボールペンを持てば準備完了である。しかしこのシステムでは紙を持つ動作の他に、親指にピックを装着しなければならない。ピックには芯がむき出しでついているので、他を汚さないようにケースに入れてある。そこから出して指につけなければならない。

そして紙である。名刺サイズの情報カードを使ったのだが、これはバラバラの紙なので、小さなクリップで上の部分を挟んで束ねてある。わずか数ミリなのだが、これが邪魔になる。小さな紙をフルに使おうとするとき、ここで引っかかってしまう。線の勢いが止まってしまう。

クリップの件は、ポスト・イット(R)のように糊で束ねてあるものを使えば解決するのかもしれない。

ピックを使わずに親指の腹に直接芯を接着すると気持ちよく描けそうなのだけれど、こんどは描いていないときにすごく邪魔になることが予測できる(笑)。

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名刺サイズに挑戦(2)

Meisi2名刺の短辺に合うように切った段ボールに、紙をとめる。これは片手で持てる大きさだ。
横にあるのはギター演奏用のサムピック。ダーマトグラフの芯を切り、接着してある。これを親指につけて、携帯電話スタイルで線を引こうという作戦だったのである。

これが予想よりもかなり難しかった。電話のボタンを押すのと、連続した線を描くのでは当然のことながら指の動かし方がまるで違うのだ。名刺の長辺いっぱいに線を引くだけでも大変である。これだけやりにくいと挑戦のしがいがある(笑)。

面白い線が出てくるようになるまで、いろいろ試しながら描いてみようと考えている。

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名刺サイズに挑戦(1)

Meisi061017名刺サイズの紙でクロッキーをやってみた。
画面サイズ」で述べたように、小さな紙に指のストロークで描く方法を試してみたのだが、これは難しい。写真は今日描いた10数枚のうちの4枚で、どれも電車内の人を描いたものだ。

小さな紙に大きな絵を描きたい。小さな紙でも原始的な線を描くヨロコビを味わえないだろうか。そこで制御が難しい線を描く方法として、携帯電話の操作のように、片手で紙を持ち、親指だけで描く方法を考えた。小さい紙に合わせて細かい作業をするのではなく、細かい作業ができないような方法で描こうと思ったのである。

初日だからこんなものか。
(つづく)

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休憩中のクロッキー(2)

About_nude4では「描き続ける奴」がいるというのはモデル側から見てどうなのか。休憩時間は身体を休めるだけでなく、大勢のスルドイ視線からの解放という意味もあるのかもしれない。「休んでいるのに描かれている」というのは実は休めていないのかもしれない。「はい休憩です」となって、そのまま全員が描き続けている状況を想像すると、良くないことなのかも、とも思える。昔、モデルさんに対する礼儀とかマナーを教わった時に休憩時間の使い方についてなにか指導されていたのかもしれないのだが、覚えていないのである。

以前にネットで知り合った美術モデルの方に尋ねてみたことがある。「描き続ける奴」をどう思うのか。二人のモデルさんに、それぞれ別の機会に尋ねたのだが、どちらも「歓迎する」という回答だった。休憩時間も仕事のうちである、そこまで描いてもらえればモデルとして嬉しい、というなんとも都合の良すぎる回答を頂いたのである。この、たったの2例をよりどころに描いている。

もちろん「仕事として」であって、本当は嫌かもしれないし個人差もあるだろう(他の意見も聞いてみたい)。しかしそれでも休憩中の姿は魅力的な事が多く、「描き続ける奴」になってしまう。

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休憩中のクロッキー(1)

About_nude2クロッキー会で休憩時間に入ってもそのまま描き続けることがよくある。休憩時間は描き手・モデル双方にとって必要な時間である。モデルは身体を休めないと後が続かないし、描き手も道具を準備したり身体を休めたりする時間だ。

ただ、描き手は「休まなければいけない」わけではない。休むならモデルの休憩時間に合わせましょういうことなのではないか。ポーズ中の部屋の出入りは基本的にダメと考えれば、いろいろな用事を片づけるならモデルさんが休んでいる間にということで、用事がなければそのまま描き続けてもよいと考えている。絵を描くモードに切り替わっている脳を元に戻す必要はない。もちろん集中力が続かないというのなら休めばよい。

なぜこのような事をわざわざ書くのかというと、休憩時間も描きたいからなのだ(笑)。それを自分で確認したい。休憩中のモデルさんたちは皆が魅力的で、こちらが休んでいる場合ではないのである。個性的な休憩着を羽織り、読書をしたりストレッチをしたりタバコを吸ったり。「コスチュームでしかもムービング」だ。描ける状況なら描く(短時間の休憩でも控え室に消えるモデルさんもいるので)。描き手が休むのは全部終わってからでよいのではないだろうか。ぐったりと(笑)。

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2006-10-09 フローイング・スペース クロッキー会

Nude200610097Shoulder

紙・鉛筆・水彩
10×15cm


肩。に見えません。弱気。

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2006-10-14 朝顔

Asagao061014紙に鉛筆、水彩
F6

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2006-10-13 机に手をついて某部長と会話している某社員

R20061013再生紙にボールペン、色鉛筆。幅約9cm。

手が大きい

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ムービングで得られる線(4)

もうひとつ、このような軌跡を描いた。

Nude200610096
紙(F6クロッキー帳),鉛筆
(ムービング)

おそらくこれをご覧いただいても、ムービングで得られる線(3)との違いがわからないと思う。自分で見てもわからないので、(3)の絵の裏に「肩」とメモをしたくらいである。

これは何かというと、「肩」のように見える部分を追って描いた軌跡ではなく、ムービングをしているモデルの「重心」移動を追ったものである。正確には、重心を追ったような気になって描いた線、である。本当の重心の位置など見えないわけで。

しかし描いているときの感覚は(3)とは全く違うものであった。視覚的に身体の部分の動きを追いかけていく作業とは違って、モデルの動きを直接描いていくような感覚である。たぶん錯覚だが。

描いているときの感覚がどうであっても、結果がこれ(自分でも区別ができない)では失敗ということになるのだろう。失敗だが、描きたいように描いてみるというのも、大切なことなのではないかと思ったりもするのである。

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ムービングで得られる線(3)

つぎは、「せっかくモデルさんが動いてくれているのだから、動きそのものを描いてみよう」というもの。無理に動きを止めて描こうというのではない方法である。
またしても写真に例えるなら、シャッター開放で長時間露光し、動く被写体をそのままフィルムに定着するような方法である。

しかし、紙と鉛筆でフィルムのかわりはできない。10本の鉛筆を手に持ち、それぞれを自由自在に動かせればいいが、そんなことは無理である。鉛筆一本でなんとかするしかない。

そこで、モデルのある部分の位置を注視して、その動きを追って紙の上に再現してみようと試みた。

こんな絵になりました。

Nude200610094紙(F6クロッキー帳),鉛筆
(ムービング)

モデルの右の肩を追って現れた線。
例によって問題がある。
・おそらくこの絵を見ても、描いた本人しか面白くない。
・これだけを見ても、何が描いてあるのかわからない。朝顔ですか?とか。
・これなら別にモデルは裸でなくてもかまわないのではないか。

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2006-10-12 08:16 市ヶ谷付近

D200610120816紙・ボールペン・水彩

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ムービングで得られる線(2)

ふたつめは、写真に例えると多重露出のような感覚で描いていく方法である。静止ポーズを描くように全体像を捉えるのではなく、その時注視している部分を同じ画面の中にそのまま描いていく。極端な例では手が4つも5つも出現したり、胸と背中が同時に見えたり、異常に細い腰になったりする。胴体と手足がバラバラに分かれたりもする。もう「無茶な構図」どころではない。線の意志を優先して、気持ちよく描き、出来上がってみて面白ければまぁいいか、という描き方だが、面白いのは描いている本人だけ、という可能性が高い。

Nude200610095紙(F6クロッキー帳),鉛筆
(ムービング)

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ムービングで得られる線(1)

ムービングのクロッキーを始めて日が浅いので、いろいろ楽しく試している段階である。動いているモデルを描くときにどのような対応があるのか考えている。

 ひとつは、動きの中から静止ポーズ(?)を描くのと同じ方法でモデルの姿を描きとめるという方法がある。写真に例えれば高速シャッターで動きをとめるような方法だ。こちらは絵なので500分の1秒などという速さで描くことはできない。「そういう感覚で描く」だけである。

 高速でポーズを捉えたつもりでも相手は動き続けているから、無意識のうちに補正をしているとしても位置関係や距離感は変化しつづけている。画面にはデフォルメされた(されてしまった)形態が現れる。それがモデルの躍動感、動きの美しさを表現できる可能性はあるのだが、理屈通りうまく描けるとは限らない。描けない時の方が多い。(描けないのはムービングに限りませんが^^;)

Nude200610091紙(F6クロッキー帳),鉛筆
(ムービング)

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2006-10-09 フローイング・スペース クロッキー会

Nude200610092紙(F6クロッキー帳),鉛筆
(ムービング)

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2006-10-07 朝顔

Imgp0742紙に鉛筆、水彩
F6

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2006-10-06 20:23 生田付近

D200610062023紙・ボールペン・水彩

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2006-10-04 21:01新宿

D200610042101紙・ボールペン・水彩

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2006-10-05 ThinkPadを見ながら通話する某社員

R20061005再生紙にボールペン、色鉛筆。幅約5cm。

らくがき的な大きさ。

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「作品ハント」

美術モデルの方が書いているブログに、「作品ハント」という記事がある。
http://kiricomodel.blog34.fc2.com/blog-category-5.html
仕事で自分がポーズをしたクロッキーを許可を得て撮影し、公開しているのである。これは面白い。同じモデルが様々な現場で描かれた記録である。裸婦クロッキーといっても、その目的によって出来上がる絵の傾向は異なるはずで、趣味のサークル作品と、受験生のクロッキーが同じはずがないし、絵画科の実習とアニメーター養成学校の授業では人体の見方が違ってくるはずで、それは作品の違いとして見えてくるのではないだろうか。しかもモデルは同じ人なのである。もっと作品数が増えていくことを期待しています。

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画面サイズ

どのような大きさの、どのような比率の紙に描くのかという問題がある。
大きさや比率によって構図が決まる(「無茶な構図」も含めて)し、描く側の身体の動き方、画材も変わる。紙の大きさに対峙し、1:1の原寸大で身体を動かして線を描く。ここがコンピュータを使ったドローイングと大きく異なるところだ。コンピュータには理屈上の原寸大はあるかもしれないが、マウスを数センチ移動するだけで理屈上の10メートルの線を引くこともできる。紙と手ではそうはいかない。1メートルの線を引くには、鉛筆やコンテを紙の上で1メートル移動させなければならない。

電車内クロッキーではバイブルサイズの手帳を使う。ペンの持ち方はいろいろだがほとんど手首から先の動きで描ける。裸婦クロッキー会ではF6号の紙。これは主に肘から先の動きになる。今年になってさらに大きい「木炭紙大」(65cm×50cm)の紙を使ってみた。これを床に置き、立ったまま描けるように棒の先にオイルパステルをくくりつけて描く。こうなると肩から先、あるいは全身の動きだ。これが「ものすごくいい気持ち」なのである。棒は約90センチの長さで、これは自分の手が90センチ延長された感覚だ。長さ90センチの鉛筆、という感じはしない。この延長された腕は、自由自在に画材を操れるわけではなく、線に対しての意識が強調される。「あららら...」と思わぬ線が出現することもある。つまり「無茶な構図」プラス「無茶な線」という無謀な試みでもある。

小さいほうはハガキとか3×5インチカードくらいまで使ったことがある。いま試みようとしているのは名刺サイズのクロッキーである。これはもう手首も動かさず、指先だけで描こうと考えている。専用の道具を開発中(笑)。

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2006-10-04 21:26 生田付近

D200610012126紙・ボールペン・水彩

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2006-10-04 20:14 代々木付近

D200610042014紙・ボールペン・水彩

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2006-10-03 黒いスカートのひと

R20061003再生紙にボールペン、色鉛筆。幅約12cm

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2006-10-03 21:20 代々木八幡付近

D200610032120紙・ボールペン・水彩

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